<ミヤビ/雅>
従来の「アンティキュー」でのシャーリング感とは異なり、実際使用されてきた物の様なリアル感あるエイジング加工にて表現された新色仕様です。現在、最も大きなトレンド市場となるクラシックデザインの眼鏡フレームにマッチしたカラーリングで、最終工程のトップコーティグの色選択によって、銀、真鍮、銅と言った”燻し金属の表現”や、ワインレッド、ブルーなどの”塗装のくすみ表現”も可能です。